タカの渡り

2013年5月28日 (火)

渡りなのかな 2013.4.6

 渡りなのかな。
 ヒマな時にきょろきょろ周辺を見ると小鳥類も結構観察できた。

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 上のアトリも下のハギマシコも冬鳥。
 この周辺で越冬していたとしてもおかしくない。

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 上空を飛んでいく鳥たちの方は間違いなく渡り。

 雁行のようだけれど,これはカワウ。
 群れの形だけではガンなどと区別がつかない。

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 次のがマガン。

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 次のはハクチョウ。
 拡大しないとオオハクチョウかコハクチョウかわからない。

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 帰り道,マガンもハクチョウも蓬田の田んぼに山ほど入っていたので,この後もっともっと飛んだと思う。

 ミヤマガラスはてんでにふわふわと飛ぶ。

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2013年5月27日 (月)

海のノスリ 2013.4.6

 ノスリって,名前からして海とは関係ないし,海上にノスリは普通はいない。
 しかし,渡りの時期だけは別。

 この日,ノスリがなんぼ飛んだのかわからないが,ハイタカ以上に飛んでいたかもしれない。

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 ノスリって,普通にその辺にいるので,撮影は控えておこうと思っているのだが,つい,海が背景になるとレンズを向けてしまう。

 まずは,「裏」。

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 そして,「表」。

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 海を背景のノスリ。

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2013年5月20日 (月)

ハイタカが一杯! 2013.4.6

 この日の竜飛はハイタカが一杯だった。
 しかし,ボーっとしている間にいつの間にか近くに浮かんでいるのを撮り逃したり…,と,撮影は思うようにいかなかった。

 それでも何枚かは撮れていたので,残しておこう。

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 次の写真では胸のあたりが大きく膨れているが目立つ。
 「お弁当」を持って津軽海峡を渡っていくところだ。

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 膨らんだ「そ嚢(そのう)」の中には,この日の朝捕えた「ご飯」が入っているのだろう。
 <アキラ先輩>のほっぺのようなものかな。

 次の個体はあまりに近過ぎてフレームの中に入れるのが大変だった。
 もっと良い雲台が欲しくなるのはこういうとき。

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 足の爪の先が黒いところまでしっかり見える。

 下の写真は少しボケてしまった。

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 きれいな♂成鳥だったので,しっかり撮れなかったのが残念。

 次の写真も「お弁当」が見える。

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 こちらを見たところ。

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 何してんだろう? と言っているようだ。

 この辺に張っている写真はすべて若い個体。

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 この個体は近くをゆっくりと飛んでくれた。

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2013年5月19日 (日)

竜飛春の遠征 2013.4.6

 前年秋の竜飛に気を良くしたので,4月早々に再訪した。
 仙台からだと,夕方早い時間に出ると,当日深夜には竜飛崎にたどり着く。

 車内で仮眠を取って,しばらくすると陽が昇ってくる。

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 これがたまらない快感。

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 この日は,この後,ハイタカがどんどん飛んできて,オオタカがちょっぴり。
 また,居付きのハヤブサがさまざまなパフォーマンスを見せてくれた。

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2013年5月18日 (土)

ようやくのハリオアマツバメ 2012.9.15-17

 竜飛崎を通過するのはタカばかりではない。
 小鳥類も多数渡っていく。

 今回,ツバメ類が多く見られたので,これまで撮影する機会がなかったハリオアマツバメをぜひ撮影したかった。

 しかし,欲を出すとなかなか出合えないのが鳥見の世界。

 これは,ただのアマツバメ。

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 日頃は大好きな鳥なのだが,夏の夕方の蚊のようにたくさん飛んでいて,「な~んだ,またアマツバメばっかりかぁ。」,なんてバチ当たりな言葉をを吐いてしまう。

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 これはイワツバメ。

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 これはショウドウツバメ。

 このときに限っては,「な~んだぁ。」,の仲間だ。

 で,ようやく見つけられたのが,3日目の帰り間際。

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 良かったぁ。

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 また出会えるのが楽しみ。

      

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2013年5月17日 (金)

ツミ vs ハヤブサ ! 2012.9.17

 猛禽の中でも,ハヤブサが最も気が荒く,戦闘的な鳥だと思う。
 北海道では,自分よりずっと大きなオジロワシに突っかかっている光景を見たことがあるし,竜飛では,オオタカを一撃で仕留めた,という話を聞いたことがある。

 ところが,こともあろうに,そのハヤブサに自ら戦いを挑んだ鳥がいた。

 まずは上空背後から近づく。

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 そして,後ろにつく。

 ゼロ式戦闘機が戦いを挑んでいるようだ。

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 襲う。

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 襲われたハヤブサは,反転して,強力な足を敵に向ける。   

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 飛び去ったか。

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 と,思いきや,再び襲撃。

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 たぶん,このツミ,腹が減りすぎて,もの凄~く不機嫌だったのだと思う。

 ハヤブサに突っかかる前,何度か小鳥を襲ったが,そのすべてで失敗。

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 関係のないハヤブサに対し,「お前のせいだ!」と,突っかかっていったとしか思えない。

 このツミ,ハヤブサが本気で相手にしなくって,命拾いしたと思う。

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2013年5月16日 (木)

2012秋のハチクマコレクション (3) 2012.9.16

 前日は凄かったが,翌日はさっぱり。

 しかし,近い所を何回か飛んでくれた。

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 通常ならこれだけ撮れれば大感謝なのだが,前日がすごすぎた…。   

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2013年5月15日 (水)

2012秋のハチクマコレクション (2) 2012.9.15

 撮影した写真が多すぎ,1回の記事に収まらなかった。

 前回の続き。

 これは横からきれいに撮れた。
 虹彩が赤いので♂成鳥か。

 翼が立派。とても迫力がある。

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 次の個体は尾に太い翼帯がなく,また,初列風切が黒くないので,♀成鳥か。

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 次の個体もそう。

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 次の個体は上の個体の後ろ姿だ。
 尾羽や足が見やすい写真となっている。

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 足は以外に華奢だった。
 武器にはならなそう。

 次の2枚も同じ個体で,♀成鳥。

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 次の個体は虹彩が赤暗色。

 ♂成鳥だ。

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 ♂成鳥のアップ。

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 つくづく不思議な顔だと思う。
 ジェイソンのように仮面を被っているよう。

 次は別個体のアップ。

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 若鳥かな?

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 それにしても,この日は本当に凄かった。
 夢みたいな日。

 これまで,竜飛崎に丸1日立っていても,何の成果もないことの繰り返し。
 これまでに撮影したハチクマの何十倍もの写真を,この日1日で撮影したと思う。

 この日はホントーに特別。

 こんな日は,たぶん,もう訪れないと思う。

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2013年5月14日 (火)

2012秋のハチクマコレクション (1) 2012.9.15

 久しぶりの竜飛崎だった。

 時期が若干早かったので,スカも覚悟して行ったのだが,この日はハチクマの渡りの大当たり。空中がハチクマだらけになり,どの個体を撮影すれば良いのか,パニックになるような大フィーバーも2回ほどあった。

 撮影した中から,大きく撮れたものを何枚かここに残しておこう。

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 幼鳥は風切羽の先が黒くつぶれており,♂成鳥は尾に太くて黒い翼帯が2本ある,という。と,いうことは,上の個体は♀成鳥か。

 下の個体は,尾に太い翼帯があるように見えるが,♂成鳥なら虹彩が暗赤色のはず。虹彩が黄色いのは♀の特徴。

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 次の個体も♀成鳥か。

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 どの個体も口を開けて飛んでいるが,これは,この日気温が高かったから。暑い日はハチクマでなくっても,口を開けて放熱している鳥を見ることがある。
 まさに「空冷」飛行をしている姿だ。

 次の個体は,虹彩の色から,♂成鳥で良いのかな。

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 次の個体は虹彩が黄色く,これは♀成鳥の特徴だ。

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 次の2枚の写真は黒い個体。
 美しい。

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 ♂成鳥か。

 次の個体も♂成鳥と思われる。

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 翼がとても幅広く,迫力がある。

 次の写真は真横から撮影できたもの。

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 次のも黒い個体。
 ♂成鳥だ。

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 ♂成鳥が続いたが,次にようやく♀成鳥が出てきた。

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 尾の模様が♂とは異なっている。          

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