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2013年10月 7日 (月)

ブルブル 2013.6.15

 卑(いや)しい鳥と書いて,鵯(ひよどり)。
 鳴き声は決して美しいとは言えないが,いやしい鳥,というのもなんだかなぁ。

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 そこら中にいる鳥だが,日本とその周辺にしか分布していないので,日本から遠い国の人たちにとっては珍鳥の類のようだ。

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 双眼鏡でじっくり見るのも何だか気恥しく,ゆっくりヒヨドリを見ることも少ないが,私はきれいな鳥だと思う。

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 鳥類目録第7版には,亜種ヒヨドリのほか,オガサワラヒヨドリ,ハシブトヒヨドリ,ダイトウヒヨドリ,アマミヒヨドリ,リュウキュウヒヨドリ,イシガキヒヨドリ,タイワンヒヨドリの7亜種が掲載されており,ヒヨドリ以外の亜種はすべて南方に分布している。
 グロージャーの法則に従って,南方の亜種はどれも褐色味が濃いようだ。

 冬になるとやってきて,キャベツなど栄養のないものを食べるヒヨドリたちは,地元ヒヨドリとは食べ物が若干違うようだが,同じ亜種だった。

 水浴びは,枝から水にジャバっと飛びこんで,すぐに枝に戻る繰り返しだった。

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