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2019/03/25

支笏湖 2019/03/17

07:30-09:30 晴れ
 無事,用事もクリア。
 前夜は妻と息子と3人で休暇村支笏湖で温泉三昧,酒三昧。プレッシャーから解放されたのか,妻は食いすぎ飲みすぎで,私と息子を夕食会場に置いて,部屋に引き上げる始末。
 
 これは翌朝の記事となる。
 私の場合,休日は自然に早く目が覚めるのだが,この日は,妻の「ギャッ!」という寝言をきっかけに目が覚めてしまい,5時前には起き出してしまった。朝食時間の7時まで,なんと長いことか。
 腹減った~。
 この宿は,宿泊客へのサービスの一環として,朝食会場の窓の近くに餌台を複数個所設置していて,宿泊客の誰もが朝の小鳥を楽しめる素敵な仕掛けをしている。餌はひまわりの種で,朝だけ置いて,後は片づけているようだ。
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 こういう餌台に来る鳥の常連たち。
 
 ゴジュウカラ。(亜種シロハラゴジュウカラ)
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 シジュウカラ。
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 ヤマガラ。
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 ハシブトガラ。
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 食べるものは違うが,鳥たちと一緒に朝食を食べる経験はとても新鮮。
 嬉しい。嬉しい。
 ただ,私の場合,鳥たちのことが気になり,食べることに集中できず。
 食事に目が向く時間より,外を見ている時間の方がずっと長かった。

 さて,楽しい朝食が終わり,次の日程。

 この日は,お昼過ぎの仙台行の飛行機で帰る予定だったが,その途中,息子が嶋田忠さんのザ・バードウォッチング・カフェに連れて行ってくれる,という。10時からの営業のようなので,1時間くらいは宿にいられる計算。
 ここからは20分もあれば到着する距離なので,9時半頃までここでゆっくりできる。
 
 とはいえ,じっと休んでいるのも,もったいないので,隙間の時間,宿の目の前の林を散策。
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 朝も,泊まっていた部屋の窓から林の中を動き回っている2羽が見えたが,このときは,同じ空気の中,運良くすぐ近くの木に止まってくれた。
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 これぞキツツキ,というポーズ。
 撮れそうで撮れない頭の後ろの赤い部分の形もバッチリ。
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 キツツキの仲間は,たぶんどの種も「赤」がセックスアピールのポイント。
 喉を見る機会はあまりないが,ここも魅力的。
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 ふわふわの羽毛をなぜなぜしたい気持ちになる。
 他の木に飛び移るとき,翼の裏も写っていた。
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 アカゲラを撮影していたら,その後ろにウソの姿が見えた。
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 ちょうどこの頃,全国にたくさんある桜の名所のどこかに群れが入っていて,花芽を食い荒らしている鳥。
 桜の花芽もよく食べるが,若芽であれば幅広く好んで食べるようなので,桜に限らず,植物にしてみれば,敵役。

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 しかし,とってもチャーミングな鳥。
 頭の黒,頬のピンク,胸~腹のグレーの組み合わせがとてもきれい。
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 イルカのような紡錘形の体形も良い。

 同じ場所に♂2羽と♀1羽がいた。
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 もう出発する時間が来たらしく,息子の車の方から,「行くよ~。」という妻の声がするが,ごめん。
 もうちょっとだけ。
 
 あ,エナガ。
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 これから嶋田さんのカフェに行って見るはずの鳥。
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 なんとかの妖精,…,なんだろうなぁ。

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 何なんだろう。
 北海道の鳥って,微妙に本州の鳥と性格が違うと思っているのだけれど,この鳥も亜種エナガとは,外側だけでなく,中身も違うかもしれない。
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 翼がある何か…。


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