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2019/03/23

蒲生 2019/03/09

10:30-11:30 晴れ

 3月に入り,町の中のスズメの声も柔らかくなってきた。家の近くにいるシジュウカラやキジバトもしばらく前からさえずりを始めている。
 そろそろ,鳥が動き始める時期に入ってきたので,蒲生を覗きに行ってみた。

 干潮に合わせて,お昼近くに到着したが,この日はとても気持ちの良い青空。

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 浜を歩いていくが,いつも浜にいるシロチドリが見えない。
 どうしたのかと思ったら,干潟の中に全員が入っていた。

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 この男の子はこの天気に合った夏羽。

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 この子は女の子だろうか。

 こちらは前髪が黒いので男の子と思うが,これから頭がオレンジ色に染まるのかな。

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 どのくらいいたのだろう。
 20~30羽くらいか。

 干潟の中にいたシギチは,ほかにはハマシギ。

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 目をつむった表情がかわいい。

 これは,警戒して上を見たところなのだが,にこっと笑っているように見える。

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 シギチは,撮影した写真に表情が出るので,これが楽しみ。
 ハマシギは10羽弱だったと思う。
 
 この日に撮影した正面顔も残しておこう。

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 干潟にいたシギチはこの2種だけ。
 ミユビシギが見えなかったのは,もう移動してしまったのか,それともどこかにお出かけだったのか。
 いなくなった,といえば,ダイサギやコサギ,アオサギなどのサギ類の姿も見えなかった。

 何か新しい鳥が来ている,という方が楽しいに決まっているが,〇〇がいなくなった,というのも,これからが楽しみで,ちょっとワクワクする。

 干潟の水面にホオジロガモが見えたが,この鳥は日頃ここでは見かけないので,移動中だったかもしれない。

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 くちばしの先がオレンジ色なので,この子は女の子。 

 河口の方に行くと,オオセグロカモメ。

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 こちらも頭が真っ白になって,冬の凶悪な風貌から脱している。

 この近くにはカモたち。

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 この鳥たちを見ているとき,脇の方から,カァー,カァー,と澄んだハシブトガラスの声がするので,声につられて見てみると,なんと,お辞儀しながら鳴いていた。

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 お辞儀しながら鳴くのはハシボソガラスの専売特許だと思っていたが,このハシブトガラスは何なんだ。ハシボソガラスの真似っこをしていたのか。
 びっくりしてしまい,久しぶりにハシブトガラスを狙って写真を撮った。

 干潟の方には,この日,ツグミもたくさん入っていた。

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 ツグミは一応冬鳥なのだが,春が近くなると,このように地面に降りて人目に付くことが多くなる。春告鳥はウグイスの異名なのだが,私にとっては,このツグミもそう。

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 あぁ,もう,春だ。
 上空ではヒバリも盛んにさえずっていた。

 春の気配を濃く感じて,蒲生を引き上げる。

 帰り道,きらきらした春の海を背景にマガモのペアが見えた。

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 そして,ヒトのペアも。

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【観察できた鳥】

トビ,ツグミ,ヒバリ,シロチドリ,ホオジロガモ,ハクセキレイ,マガモ,ヒドリガモ,オオセグロカモメ,スズガモ,ホシハジロ,ウミネコ,ミサゴ,キジバト,ハシブトガラス,カワラヒワ,ハマシギ,コガモ,ウsp.


≪その他≫

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