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2019/03/14

鵡川 2019/02/09

07.20-08:30 晴れ

 前日午後にも行ったが,鵡川漁港に寄ってから苫小牧に戻ることとした。

 ホテルの朝ご飯を食べた後,出発しようと車に戻ると,フロントガラスがガッチガチに凍っていた。

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 これでは出発できない。

 気象庁の過去データを見ると,この日の鵡川の最低気温はマイナス21.5度。

 凍るのも当たり前。
 
 両側のドアのガラスも結晶が張り付いていた。

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 この時間でも,マイナス19.5度だったようだ。
 何も考えず,ペットボトルを車内に置きっぱなしにしていたが,こんな感じ。

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 これもガッチガチ。

 感動したのは,マイナス20度の世界でも,車のエンジンがスムーズにかかったこと。
 しかも,すぐにデフロスターが効いて,フロントガラスの氷が溶けてきた。
 
 私が小さな頃,冬は,父親が車のエンジンをかけるとき,ハンドルの左下にあったチョークを引いていたように記憶している。
 今の車はチョークなど必要としていない。すごいことだと思う。

 汐見の漁港に到着すると,ここも全体が凍っていた。

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 凍り付いている防波堤の上にシロカモメ。

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 置物のようだが,鳥は凍っていなかった。

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 あ,ごめん。
 飛ばしたのは私か。

 寒いなんてものではない気温なのだが,寒そうな顔をしていない。

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 この人たちも暑さ寒さは感じているのだろうが,寒い,なんていって,こたつの中に潜り込んでいたのでは生きていけない。
 足元にはガチガチに凍った防波堤。感動ものの光景だ。

 港内をさくっと回ってみたが,特筆するような鳥はなし。

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 キンクロハジロとコガモは前日観察できなかったカモ。
 時間帯によって入れ替わっているのかも。

 コガモは観察している間,ほとんどの時間こういう姿勢で泳いでいた。

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 寒かったせいだろうか。

 ホシハジロは前日もいたが,寒い中,こんなことをしていた。

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 なんぼ寒くてもメンテを怠ると死んでしまう。

 港の外を覗いてみたら,ここにもシロカモメ。

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 遠くを見たら,シロカモメ1羽とハシボソガラスが餌を取り合っていた。

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 どうなるか,とずっと見ていたが,体の大きさで勝っているシロカモメがハシボソガラスに餌を渡さなかった。シロカモメの勝ちかな,と思ったが,ハシボソガラスの集団の力としつこさで,最後にはシロカモメが餌を離してしまった。
 しかし,カラスたちも,その餌を奪い取っただけで,食べることにはあまり興味がなさそうだった。
 こいつら,この寒い中,遊んでいたのか。

 さて,苫小牧に移動しよう。

 車に戻って,エンジンをかけようとして気付いた。
 このレンタカー,外気温度計が付いていた。

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 うぉ。

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