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2019/03/03

平沢漁港‐象潟漁港 2018/12/30

10:00-11:00  雪
 
 大潟村から仙台への帰り,平沢漁港から象潟漁港にかけて海鳥を覗いてみた。
 しかし,風が半端なく強く,また,吹雪の時間帯も長く,残念ながら,満足な鳥見ができなかった。
 秋田の岩城ICから日本海東北道に乗って,海沿いに南下していったが,雪で視界が真っ白。前の車にピタリとくっ付いていないと,テールランプが見えないが,下が滑るのでくっ付くわけにもいかない。
 途中,先導してくれた車がICで降りて,私の車が先頭になり,視界がない中,後続車を引き連れる形になったが,ある地点から,後続車のヘッドライトが見えなくなっていた。
 
 ずっと同じ速度で運転し,ICもなかったので引き離したことは考えられず,想像できたのは,…,事故。なんでもなければ良かったのだが…。

 命からがら仁賀保ICで自動車道を降りて,平沢漁港に到着すると,ここでも,雪がどさどさ降っていた。

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 ここにいたのは,オオセグロカモメにセグロカモメ,ウミネコ,そして,カモメ。

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 見ているうちに,降雪の密度が濃くなり,車の窓を開けると雪がどんどん入ってくる状態になり,また,雪のため双眼鏡も効かなくなってきた。

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 ここのすぐ南側に,シロカモメやワシカモメも含めカモメ類が大量に入るポイントがあるのだが,断念せざるをえなかった。
 見えないのでは仕方がない。
 
 しかし,こういう日の秋田の天気はめまぐるしく変化するので,金浦の方まで移動すると,一転,青空が見えてきた。
 
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 ここはいつもオオセグロカモメをメインにセグロカモメ,ウミネコもどっさり入る場所。
 ここ周辺の閥の場所では,シロカモメやワシカモメ,カモメも混ざるが,ここでは,数の割りに種類が限定されているのが不思議。
 もしかすると見つけられないだけかもしれないが…。

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 オオセグロカモメ。

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 冬のオオセグロカモメは頭の黒い方が悪者っぽくて好き。
 季節が進むと頭が真っ白になり,善い人になってしまう。

 セグロカモメ。

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 東北では,セグロカモメがかなりの少数派なので,薄い色の背中を見ると嬉しくなる。

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 背中の色が黒くないのに背黒カモメ。
 
 さらに南下して象潟まで行く途中,毎冬,波の花が凄い場所がある。
 カモメ類がいることはいるが,ここはこの風景が楽しみ。

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 白くてきれいな波の花で,多いときは,風でちぎれて飛ばされて,雪のようになり,道路に泡が降り積もることもある。

 象潟漁港に到着したときは,また雪が降り始めてきたので,車の中から観察できる場所を,拾うように観察。

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 ここでは,冬にいつも来ているシノリガモが,比較的近くで楽しめた。

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 模様なんだか雪なんだかよくわからない写真。

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 シノリガモにはやはり波が似合う。

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 ここには毎年ワシカモメも来ているはずなのだが,この日は見つけられず。

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 さらに降雪がひどくなってきたので,ここでお終い。

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