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2019/02/19

谷津干潟 2018/11/30

09:30-10:50,15:00-16:30  晴れ
 
 姪っ子の結婚披露宴に呼ばれて東京に行ったついでに,家族より1日早く行っての鳥見。

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 このブログのバックナンバーで調べてみると,直近の谷津干潟の鳥見は,2006年4月15日。12年半ぶりの訪問だった。

 今となっては普通種になってしまったが,昔はセイタカシギが珍しく,わざわざここまで見に来たこともあった。そういう場所。
 潮汐の状態があまり良くなかったので,鳥見が目的だったら,この日は選ばなかったと思うが,結婚式の日程は動かせないのでやむなし。到着すると,見る間に潮が満ちてきた。

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 以前,冬に来たときは,ダイゼンがたくさんいたので,冬羽のダイゼンを期待していたのだが,干潟内で観察できたシギチは南船橋駅側の入り口付近にいたハマシギのみ。

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 どんどん潮が上がってきたので,いつの間にか見えなくなってしまった。

 ここには,カモ類が結構集まっていて,ヒドリガモやオナガガモ,ホシハジロなどに混ざって,大好きなオカヨシガモもいた。

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 オスのシックなこの色合いが良い。

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 光が当たってきれいだったので,オオバンも撮影。

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 奥の方に移動して自然観察センターの手前の池を覗いてみると,コサギがいて,もう飾り羽が見えるようになっていた。

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 11月にして「春近し」の姿。

 以前来たときは,ここにセイタカシギたちがいたのだが,残念。
 会うこと叶わず。

 自然観察センター周辺の林には,カラ類,エナガ,コゲラ,メジロの混群がいたが,撮影できたのは,コゲラとヤマガラのみ。

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 荷物を軽くしようと,使い慣れない機材を持ってきたのが悪い。
 思っていたより,ピントが合いにくかった。

 あまり良くなかったので,一旦葛西臨海公園に行って時間をつぶしてから,夕方に再訪。

 いるはずのセイタカシギを探したのだが,見つけられず。
 もしかして,と思い,入館料370円を支払って自然観察センターに入ると,ここにいた。

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 ここは館内に入らないと見えない場所。
 皆,翼にくちばしを突っ込んでお休みモードだったので,起きるのを待って撮影。

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 何回見ても,長い足だ。

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 夕方になってしまったが,これで,ここに来たかいがあった。

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 ぽりぽり。

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 「シギ」と名が付いているが,シギ科の鳥ではない。チドリ科でもなく,独立したセイタカシギ科。
 シギの仲間は「直接頭掻き」をするが,セイタカシギはチドリの仲間と同じ「間接頭掻き」。

 セイタカシギたちを観察していると,この足元にめんこいシギが登場。

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 イソシギちゃん。

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 遊歩道での帰路,ハジロカイツブリが結構近くまで寄って来ていた。

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 夕陽に照らされた建物がきれいだった。

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 家々の窓も金色に光っていて,鈴木三重吉氏の「岡の家」という童話を思い出した。

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