« 落石沖 2018/07/18 | トップページ | 白糠海岸 2018/07/19 »

2018/11/14

阿寒 2018/07/19

07:45-09:15  晴れ
 
 この日も落石港から出る船に乗るつもりでいたが,乗船定数に満たないため,欠航。
 代替の予定を立てていなかったので,近くで行ける所,ということで阿寒国際ツルセンターに向かった。
 ここでは,遊歩道を歩きたかったのだが,入り口がわからない。

Dsc00563 Dsc00565 Dsc00566

 キマダラヒカゲやクジャクチョウを撮影しながら,入り口と思われる周辺をウロウロしたが,どこも立ち入り禁止の看板ばかりで,1時間以上探しても,結局,わからず。

180719_0115

 スマホで電話番号を調べて,連絡したのが,8:45頃だったか。
 お尋ねすると,遊歩道に行くには,一旦センターの建物に入らなければならなかったようだ。しかも,開館が9時だったので,まだ業務開始前だった。時間前に電話をかけて,早く仕事を始めさせてしまった。申し訳ない。
 しかも,今入り口の所にいる,というと,すぐに開けてくれるという。
 重ねて申し訳ない。
 そんなつもりで電話したのではなかったのだが,お言葉に甘えることとした。

 そして,中に入ると,なんと,ガイドの方が,今,外にいるので,案内してくれる,という。

 人に案内されて探鳥するのはほとんどない経験だが,担当の方の優しい心遣いが心に沁み,言葉に甘えるしか選択肢がない。阿寒の人は皆このように良い人なのだろうか。
 建物を抜けて外に出ると,いた。
 
 ガイドの方は,若い女性で,ここの風景に似合う,元気な方。
 長靴はいて,カメラをぶら下げ,ガイドというより,地元の女性バーダーという感じ。
 少しお話しすると,素直な性格のとても良い方。きっと誰からも好かれる方と思う。
 正直,鳥見するより,この方と一緒に歩いて,おしゃべりしたのがとても楽しかった。
 
 お聞きすると,この方,「シマエナガさんの12月」という写真集を出している,という。
 帰りに館内で販売していた写真集を購入したが,最近,2019用のカレンダーも販売が始まったようで,こちらも購入済。
 
 ちなみに,この方は,「河瀬幸(かわせみゆき)」さん
 ネットで検索したら,たくさんヒットした。この方個人のブログも。 有名人だった。
 地元の方で,阿寒国際ツルセンターの館長をされている方だった。
 
 ファンになったので,いつか,私の地元仙台にも講演などで来てくれないかと願っているが,誰か呼んでくれないかな。「タンチョウとの共生」なんていうテーマだったら,全国区だと思うのだが…」。
 
 河瀬さんのこと優先で,鳥のことを書くのが後回しになってしまったが,林の方は巣立ち雛も入り混じって,にぎやかで,十分に楽しむことができた。
 
 なお,ここの遊歩道は,「ヤチマナコ」という,底なし沼のような危険個所があるので,ガイドの同行は必須のようだ。ヤチマナコは釧路湿原のどこにあるかわからないので,木道のない場所を散策するときは要注意のようだ。「ヤチ」は「谷地」,「マナコ」は「眼」。
 ずっぽりはまって抜け出られない,という経験も良いかもしれないが,そんなことに命を懸ける必要はない。
 
【鳥などの写真】

180719_0028 180719_0414 180719_0002 180719_0017

180719_0063 180719_0081 180719_0200 180719_0215

180719_0344 180719_0347 180719_0372 180719_0225

180719_0233 180719_0308 180719_0323 180719_0264

 
 
 

« 落石沖 2018/07/18 | トップページ | 白糠海岸 2018/07/19 »

0004 北海道/道東」カテゴリの記事

コメント

11月16日に、登米市サンクチャリーセンターから内沼にいくほで、ホシムクドリを撮りました。柿の実を食べていました。

投稿: 吉田 繁 | 2018/11/26 11:48

吉田 様
おばんでございます。
貴重な情報をありがとうございます。
登米市サンクチュアリーセンターというと淡水魚館ですね。
16日は良い天気だったと思うので,金属光沢が出てきれいだったでしょうね。うらやましい限りです。

投稿: yamame | 2018/11/26 18:13

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 落石沖 2018/07/18 | トップページ | 白糠海岸 2018/07/19 »