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2018/11/05

野付 2018/07/17

14:00-16:00 晴れ
 
 午前に続き,午後も,羅臼沖で,クジラ・イルカ&海鳥ウォッチングをする予定だったが,欠航となってしまった。
 仕方ないので,翌日の早朝に行く予定の野付半島をちょこっとだけ下見することとした。
 ネイチャーセンターの遊歩道を歩くと,周辺の干潟にシギ・チドリが入っていた。

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 トウネンとメダイチドリの群れだった。
 まだ7月中旬だったが,北から南への秋の渡りが始まっていたようだ。

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 別の場所にはキアシシギの群れも入っていた。
 
 以前来たときに盛んにさえずっていたシマセンニュウは,子育て中のようで,口いっぱいに虫をくわえている姿が観察できた。

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 今回は,さえずっている姿は観察できなかった。
 
 ノゴマもさえずっていなくて,遊歩道に姿が見えた。
 地面にいるときは,長い脚が際立つ。

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 そして,近くには巣立ちびなの姿もあった。

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 色合いは親と全然違うが,長くて丈夫そうな足と顔つきが親と同じ。
 
 シマセンニュウやノゴマなどのさえずりは,盛期に比べるとだいぶ静かになってきていたが,コヨシキリは数か所でまだ一所懸命にさえずっていた。

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 ハナマスがあちらこちらで咲いていたので,前景に置いてみた。

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 遊歩道では,このチョウとも出会うことができた。
 ヒメアカタテハだ。
 渡りをするチョウで,日本中,どこのフィールドに行っても,観察できる。
 山にもいるし,海岸にもいる。

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 図鑑によると,南極大陸以外の全世界に分布しているという。
 
 小さなヒョウモンチョウの仲間もいた。
 ヒョウモンチョウはどれもよく似ていて,識別がむずかしいが,これはコヒョウモンで良かったかな。

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 翅の裏の模様が識別に役に立つのだが,このときは,頭っからコヒョウモンと決めつけて見ていたので,翅の裏まで撮影していなかった。

 鳥が静かだった分,この日は花の撮影も楽しませてもらった。

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 この花はエゾフウロ。

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 出会うとほっこりとした気持ちになる花。
 ○○フウロは大好きな花だ。

 今回は,さらっと見ただけで,お終い。
 本番は明朝。


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