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2018/08/24

落石沖 2018/06/09

09:00-11:30 曇り

 今回の遠征の目的である落石のネイチャークルーズ
 海鳥が好きなので,何が出ても嬉しいが,今回の目的はエトピリカを見ること。
 結論から書いてしまおう。

 エトピリカには会えず! 残念!!
 いつも必ず見られるわけではないのでやむなし。ガイドさんも,乗船客にエトピリカを見せられなくて,気持ちしょんぼりしているように見えた。かえってこちらの方が申し訳なく思った。
 誠実に一生懸命に鳥を探していただいたガイドさんと,絶妙の操船技術で鳥の近くまで船を寄せてくれた船頭さんにはとても感謝している。

 さて,今回の乗船で,出会えて,撮影できたのは,ケイマフリにウトウ,ウミスズメ。
 これまで何度も出会うことができ,山ほど撮影してきた鳥たちだが,やはり会えると嬉しくなる鳥たちだ。

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 キスして,と言っているようなキュートな1枚。

 ガイドさんが見つけてくれて,船頭さんが鳥を飛ばさないように丁寧に船を寄せてくれるので,船の乗船客はレンズを向けてシャッターを押すだけ。だから,写真の9割方は,ガイドさんと船頭さんの成果だ。

 ケイマフリはアイヌ語で「赤い脚」ということらしい。ウミバトも足が赤いが,ケイマフリはそこら中にたくさんいて,近しい鳥なので,こちらの方にその名前が付いたのだろう。

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 逆パンダ模様がとてもかわいい。

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 波間から顔だけ見える写真も,何ともいえずかわいい。

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 北海道では,ケイマフリがたくさんいる海がいくつもあるが,ここもそう。
 港の近くにも2羽のケイマフリが居ついていた。

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 下はウトウとウミスズメ。

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 ウトウはあちらこちらに点在して浮いており,ウミスズメは数羽の群れで浮いていた。
 ウミスズメは,ぺこりと潜っても,少しすると潜った場所からそれほど離れていないところに,ぺこんっと出てくる。かわいい鳥だ。

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 そういえば,鳥以外にラッコも見せてくれたんだった。

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 同乗の女性がラッコ狙いだったようで,ものすごく感動していたのが印象的だった。

 港に入ると,エゾシカが出迎えてくれていた。

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 ちなみに,この周辺では,オオセグロカモメが繁殖の準備をしていた。

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 自分で努力することもなく,連れて行ってもらって,見せてもらって,とても楽しい時間を過ごさせてもらった。乗船料8,000円の価値あり。

 エトピリカには,翌日,再チャレンジする予定なので,次に期待する。

【観察できた鳥】

オオセグロカモメ,ウミウ,オオジシギ,コヨシキリ,カワラヒワ,ノゴマ,ハクセキレイ,スズメ,ケイマフリ,ウトウ,カワウ,ヒメウ,ウミスズメ,アビsp.


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