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2018/08/23

春国岱 2018/06/09

06:20-07:20 曇り

 落石の出航が9時と時間があるので,宿を早めに出て,春国岱に寄ってみた。
 ここは,2010年9月23日と翌24日に来ていて,それ以来。
 約8年ぶりだった。

 きれいに整備された木道を歩いて橋を渡ると,8年前に来た時と同じように,左側にタンチョウが2羽見えた。

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 2羽とも子どものようで,8年前に会った探鳥とは別個体。

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 2羽のうち1羽は黄色の足環を付けており,番号は313。8年前の個体も1羽が足環を付けており,当時の記事を見てみると番号は026だった。ツルは長命らしいので,8年前の個体がいてもおかしくないが,残念ながら違う個体だった。

 タンチョウと別れ,先に進もうとすると,木道の向こうから,とことことキタキツネがやってきた。

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 全然人を恐れることなし。
 私とすれ違うとき,ひょいと木道から降りたが,すぐに木道に戻って,同じようにとことこと歩いて去って行った。

 なんともはや…。

 タンチョウがいた反対側の右側にはエゾシカの姿。

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 タンチョウ,キタキツネ,エゾシカと,ここでは,北海道観光の生き物3点セットがすぐに揃う。

 木道は2コースに分かれていた。

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 両方のコースを歩いてみたが,すぐに行き止まりになってしまう。
 アカエゾマツコースが312m,キタキツネコース230m。歩いた甲斐がない。前回来たときは,疲れ果てるまで,ずっと奥に歩いて行けたが,行けなくなってしまったようだ。
 とても残念。

 まず,アカエゾマツコースの方を歩く。
 このコースは,名前のとおり林に入るコースで,行き止まりの一番奥では,ミソサザイがさかんにさえずっていた。

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 他に何もいないなぁ,と佇んでいたら,この鳥が近くに来てくれた。

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 日本で最小級の小さな鳥のヒガラ。かわいい。

 分かれ道の所まで戻ると,このような鳥とも出会った。

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 曇天のせいかすごく黄色く見え,一瞬どきっとしたが,普通のアオジ。
 写真を見ると見間違えようもないが,私の場合,現場では空想めいた雑念が入り,色眼鏡で見てしまうこともしばしばだ。

 次,キタキツネコース。

 こちらの方も基本的には静かな状態。いるのだろうけれど,出てきてくれなかった。
 救ってくれたのは,前日に続いてこの鳥だった。

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 あまりないことだが,遠くにいたカッコウがどんどん寄ってきてくれた。

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 これで,気分良く,落石に移動できる。

【観察できた鳥】

ヒバリ,トビ,タンチョウ,ハクセキレイ,オナガガモ,シジュウカラ,ハシブトガラス,ミソサザイ,マキノセンニュウ,アオジ,カッコウ,マガモ,キジバト

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