« 羅臼沖 2010/07/18 AM | トップページ | 野付半島 2010/07/18 PM »

2010/08/30

羅臼沖 2010/07/18 AM 02

09:00 雨後曇り

 前回の記事でふれることのできなかった,鳥のことについてメモしよう。
 といっても,シャチに夢中で鳥を見ていなかったので,ほとんどなにもない。

 ウトウは前2回のクルージングでも普通に見られたが,今回は比較的近くに,多くの個体が現れた。

100718e_0542

100718e_0190

100718e_0535

100718e_0865

100718e_1271_2

100718e_0845_3

 天売島では足元にうじゃうじゃいる光景を普通に見ることができるが,航路でははるかかなたでストレスがたまることも多い。しかし,この位近くで見られれば嬉しい。

 この日の収穫は幼鳥らしき個体を多数見られたこと。
 嘴の付け根の突起がなく,顔の白い飾り羽もない。全体にすすけた感じだ。

100718e_0897

100718e_0201

 7月も中旬を過ぎてきている時期なので,巣立っていてもおかしくない。
 今の時期にしか見られない貴重な姿だ。

 アカエリヒレアシシギの群れも3~4回は見られた。
 シャチに夢中になっていても,目の前を飛び回っているのでは嫌でも目に入ってしまう。

100718e_1041

100718e_0992

 小さい鳥なので遠いと辛いが,レタッチして拡大すると何とか証拠写真にはなりそうだ。

100718e_1000

100718e_1003

 地元では白黒のパンダ模様のアカエリヒレアシシギしか見られないので,赤い襟 になっているアカエリヒレアシシギはとても貴重に感じる。

 シャチを撮影していると,ハシボソミズナギドリやフルマカモメもすぐ脇を通った。シャチを撮影している勢いで,そのまま鳥も撮影してした。

100718e_1291

100718e_0567_2

 船に乗る前は,今度こそ鳥をしっかり観察しよう,と思うのだが,目の前にシャチが現れるとそんな気持ちは吹っ飛んでしまう。

 ハイイロウミツバメもやっぱり出ていたようだったが,全然気付かなかった。

 今度羅臼に来たときは,今度こそしっかりと鳥見しなくてはいけない。

(→ 午後に続く。)

« 羅臼沖 2010/07/18 AM | トップページ | 野付半島 2010/07/18 PM »

0000 航路」カテゴリの記事

0004 北海道/道東」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 羅臼沖 2010/07/18 AM | トップページ | 野付半島 2010/07/18 PM »