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2010/01/04

銚子【前編】 2009/12/12

12:30 曇り(風強い)

 いつもお世話になっている方のご要望に応じ,クジラウォッチング船の出る銚子に向かった。1泊2日の予定で温泉付きだ。
 ただ,荒天のため,前夜のうちに12日は欠航することが決定していたので,クジラは翌日の13日に期待し,初日は銚子でカモメウォッチングだ。

091212c_0021 091212e_0036091212e_0012 091212e_0018  銚子にはお昼頃まで着けば良いと思っていたので,途中,苫小牧行きのフェリーが出る大洗港に寄ってみた。
 カモメ類は,遠くの防波堤に多数並んでいる。港内にいたのは,セグロカモメとユリカモメだけで,数自体もそれほど多くなかった。

091212e_0046 091212e_0071091212c_0019_2  港内にはハジロカイツブリも入っており,先日松川浦で見たのと同じようにペアで行動していたのがめんこかった。今回は,向き合ってお話ししている写真も撮影できた。ホントめんこい奴らだ。
 「そんなの撮るのやめな。」と言われたが,右端のような注意書きは人間臭くって好きだ。

 さて,銚子港に着いたのがちょうど12時頃だったか。

091212c_0030 091212c_0028 091212c_0032  単独行であれば,真っすぐにカモメフィールドに突進するところだが,今回は連れがいるのでそうもいかない。昼を食べさせないと後が恐い。で,焦らずにまずは腹ごしらえだ。言われるままに第一漁港前の食堂に入った。
 この間,携帯で千葉の鳥友Sさんにご連絡すると,すでにここのフィールドにいらっしゃっているようだった。

091212c_0024 091212c_0022  そそくさと昼食をかき込み,外に出たところで,ご連絡をいただいた。ハイイロウミツバメが漁港内に入っている,という。これは凄い。外洋では出会っているが,近くからゆっくりと見たことがない。
 右も左もわからない私に場所を説明するのは大変だったと思うが,一から丁寧にご説明いただいたおかげで,迷うことなく現地に到着することができた。

091212e_0287091212e_0083091212e_0371  ハイイロウミツバメは,港内のやや遠めの場所に浮かんでいた。
 波が荒いせいか落ち着きなく,よく飛びまわる。最初は1羽だけかと思っていたが,3羽いる。宮城県では港内に入っているのを見たことがないし,ここでもほとんど港内に入ってくることはないそうだ。
 海が大荒れのため,ここに一時避難してきたのだろう。

 ハイイロウミツバメには気の毒なことだが,私たちには幸運だった。

091212e_0137 091212e_0241 091212e_0183  波風が荒い中飛ぶので,ひらひらと良く方向を変えながら飛んでいた。
 なので,翼の裏も表も撮影するチャンスが沢山あった。光の条件が良ければ言うことなしだったのだが,ぜいたくは言うまい。背景に引っ張られないよう,マニュアルでピントを合わせたり,同距離と思われる海面にAFを合わせたり,楽しく撮影させてもらった。

091212e_0102091212e_0402 091212e_0797  飛んでいるシルエットは,翼の先端がとがり,尾が切れ込んでおり,名前の由来がうなずける。でこっぱちになっているおでこと,やや下を向いた嘴はウミツバメ特有だ。
 「ハイイロ」と言っても一様に灰色ではなく,飛ぶ姿の上面は逆三角形に両方の翼の白い帯が目立ち,下面は翼前方の黒色がアクセントになっている。ジェット機のようなカッコ良いデザインだ。

091212e_0196 091212e_0246 091212e_0396  ハイイロウミツバメの写真では,よく足を垂らしているものを見かけるが,この日は水面すれすれを飛んで降りようとしているときなど,水面を歩くような姿を見せてくれた。これまで見ていた写真の印象が強く,いつも足を垂らした飛び方をしているような感があったが,もちろんそういうことはなくて,飛び立ってまもなくか降りようとしているときだけだ。

091212e_0250 091212e_0256 091212e_0380  水面に降りた直後の姿も面白かった。
 普通,鳥は水面に降りた後はすぐに翼を折りたたむが,ハイイロウミツバメは翼が水に濡れるのを嫌がるように,しばらく翼を上に上げていた。最後にはちゃんと翼をたたむのだが,なんともめんこい仕草だ。

091212e_0248 091212e_0254 091212e_0277  降りようか降りまいか水面を歩くようにして飛び,降りたとしても翼を上げて広げたままでいる。水面に降りるのが嫌で,水面に降りてもすぐにまた飛び立てる準備をしているように見える。一旦降りてしまうと,危険が迫っても敏速に飛び立ちできないのだろうか。
 水面に降りるのが恐いのだろうか。

091212e_0315091212e_0316091212e_0318 水面に降りる,ということは動かずにじっとしているってことで,外敵にも狙われやすい。だから,荒天で疲弊した体を水面上で休めたいのだけれど,水面に降りるのは無防備になり恐いので緊張感を途切れさせることができない。そんな気持ちでの行動なのだろうか。
 海でこの大きさの鳥であれば,臆病でないと生きていけないのだろう。

091212e_0399 091212e_0798091212e_0456  ハイイロウミツバメはウミツバメの仲間で,ウミツバメはミズナギドリの仲間になる。小さくって,ツバメのようなプロポーションのミズナギドリだ。
 ウミツバメの中で灰色なのはこの種類だけなので,識別に困ることはない。ちなみに,他のウミツバメはどれも黒っぽい体色で,似たような模様なので,図鑑と首っ引きでないと識別できない。

 ハイイロウミツバメを撮影していると,ウミスズメも見つけていただいた。

091212e_0473 091212e_0477 091212e_0485 波に見え隠れして見つけにくかったが,白黒のペンギン模様の小さな海鳥がいた。この鳥も海が荒れているので港に入ってきたのだろう。レンズを向けていると,ハイイロウミツバメもフレームに入ってくれた。大きさの比較ができる。
 ウミスズメは,ちょっと目を離している間にすぐに見えなくなってしまった。

 さて,ハイイロウミツバメを観察し始めてから約30分後,事件が起きた。
 何とも言えない光景に出会ってしまった。

091212e_0510 091212e_0513  私は最初気が付かなかったが,隣にいたSさんと私の連れが悲痛な声を出した。示された方向を見ると,こんな光景が繰り広げられていた。最初はウミネコがちょっかいを出して,その後セグロカモメたちが奪ったようだ。
 弱肉強食。
 残酷な光景だが,カモメたちだって生きていくんだから仕方ない。

 と,一瞬思ったが,そうではなかった。

091212e_0520 091212e_0528 091212e_0535  カモメたちはこの個体を「食べる」のではなく,奪い合いっこして「遊んで」いた。突いて弱らせ,飲み込むかに見えたが吐き出して,奪い合い,そして最後にはそのまま持ち去っていった。寄ってたかってお祭り騒ぎだ。
 知能が高くなってくると「遊び」の行動が生じ,たまたま「遊び道具」が生き物だとこんな悲惨な光景になる。そんなところだろうか。

091212e_0541 091212e_0550  遊ばれた方のハイイロウミツバメはたまったもんじゃない。「遊び」のために命を失ってしまった。
 このときに限らず,カモメたちはときにこんなことをしでかしてしまうようだ。ウミスズメなどもやられるらしい。いみじくも,ちょうどそんなことが話題になっていた直後のことだった。

 ウミネコはたぶん面白かったのだろう。

091212e_0570 091212e_0573 091212e_0371_2  この後も,生き残ったハイイロウミツバメを追いかける行動が見えた。と言っても,本気で捕まえようとするのではなく,飛んでいてたまたま目に入ればちょっかいを出す,という追いかけ方だ。まさにお遊びそのものだ。
 その後,生き残った2羽の個体は,右手にいたカモメの群れに近づこうとしなくなり,ずっと左手の水面に移動していった。

 私たちからも遠くなってしまった。

 この後まもなく,フルマカモメもいる,との声に左手を見ると,後ろを向いた個体が浮かんでいた。

091212e_0612 091212e_0613 091212e_0647  後ろを向いてはいるが,風がこちらに吹いてきているので,徐々にこちらに流されて来ているようだ。荒天が,こんなお客さんまで連れて来てくれた。
 羽ばたきの写真を見ると,この個体は次列風切羽がぼさぼさになっている。生え換わりかな。

091212e_0643 091212e_0696  だんだん流されてきて,至近距離で見られるかと期待したが,左から正面に来るに従い,だんだんと後に離れていく。結局は最初の距離とあまり変わりがない。
 しかし,角度が変わったおかげで,特徴のある嘴もよく見えるようになってきた。これはこれで良いか。

 その後どんどん離れて行ってしまったが,何かに驚き一斉に飛ぶカモメに混じって,フルマカモメも飛ぶ姿を見せてくれた。

091212e_0839 091212e_0837 091212e_0769  フルマカモメは「カモメ」と付いているが,カモメの仲間ではなく,ミズナギドリの仲間だ。ヒラヒラ飛ぶ姿を外洋で見ると,ミズナギドリの飛び方そのものだ。
 姿形はカモメにも似ているが,嘴の上にある「管鼻」は,ミズナギドリの仲間共通の特徴だ。ハイイロウミツバメにも管鼻があるが,フルマカモメは嘴が太いので特に目立っている。

091212e_0832 091212e_0833 091212e_0833_up  鼻孔が細長い管になっているから「管鼻」で,海水からこし取った余分な塩分をここから排出している。海に住む動物は真水を飲めないので,海水を摂取した後の余分な塩分を体の外に排出する仕組みを持っている。
 ミズナギドリ類は管鼻から排出するので,はっきり言って鼻水だが,ウミガメは目の近くから排出するので涙のように見える。

 このポイントでは外洋にいるはずの海鳥が入っていたので,ついそちらの方に目が行ってしまったが,それ以外の鳥ももちろんいた。

091212e_0711_2 091212e_0719091212e_0803  クロサギは久しぶりだった。全国各地にいるのだろうが,どこにでもいる鳥ではない。思いがけない出会いだった。サギのくせして黒っぽい体色が嬉しいし,足が短いのも面白い。
 右端の写真は,Sさんとおしゃべりしているとき目の前にぽっかり出てきたものだ。撮影した時はハジロカイツブリだと思っていたが,写真を見るとミミカイツブリだった。

 カモメ類ではセグロカモメの数に圧倒された。

091212e_0790 091212c_0033  私が住む東北では,セグロカモメのこのような大きな群れを見たことがない。いるにはいるが,セグロカモメはオオセグロカモメの群れに少数が混ざっているだけだ。大型カモメの群れは,全体が黒っぽい背中の集まりが普通なのだが,全体に背中が薄い,というのは,新鮮で,感動的な光景だった。
 同じ本州でも,ちょっと南下しただけで,こんなにカモメ風景が変わる。

 ここでしばらく楽しんだ後,一旦Sさんと別れ,別行動となる。
 知らない土地でいただいた親切は身に沁みる。連れと共に感謝しつつ,車で港内回りを始める。 

091212e_0855 091212e_0862  この後,第三漁港内にハイイロウミツバメをもう1羽見かけた。
 この個体はこちらにお尻を向けて,飛んでは着水し,少しずつ外海の方に向かって行っていた。海が荒れていても本来港内にいる鳥ではない。避難してきたものの,やはり外海の方が良かったのか。
 さっきいた3羽と合わせると,この日,4羽のハイイロウミツバメが港内に避難していたことになる。ちなみに,ここにもウミスズメがいた。

 それにしても,こんなに外洋の海鳥が入るってのは凄いポイントだ。日本地図を見て,大きく海に突き出している岬の先端なので,特別な場所には違いない。

091212e_0847 091212e_0852 091212e_0911  この後,カモメ類を眺めながら移動して行くが,目立って特別に見えるカモメ類は見当たらない。カナダカモメが定期的に入る漁港のようなので,そういう目で探すがそれらしいのは見つけられない。というか,まだ見たことがないのでよくわからない。普通種の幼鳥の識別をしたり,ウミネコの群れにカモメを見つけて喜んでいる。そんなレベルだ。

 そうこうして,駐車場がある場所にたどり着くと,Sさんとまた出会った。

091212c_0040 091212c_0042  ここは通称「礁前」(いくりまえ)といって有名なポイントらしい。「礁」(いくり)という名前の食堂の前だから「礁前」だということだ。
 駐車場から見ると,水路をはさんでほどよい距離に防波堤があり,ここにカモメ類が並んでいる。ここでは,商品棚に陳列されている品物を見るのに近い感覚でカモメ類を観察できる。これは見やすい。ここでカモメ類にハマる人が続出しても納得だ。

091212c_0041  Sさんが何か熱心に観察されてるのでお尋ねすると,カナダカモメだという。
 初めて見るカモメなので,できれば自分で見つけ出したかったのだが,背に腹は代えられない。ここでもありがたくおこぼれを頂戴することになってしまった。
 お世話になりっぱなしで申し訳ない。身がすくむ思いだ。

091212e_0916 091212e_0918  カナダカモメは,セグロカモメよりやや小さく,頭に丸みがありめんこく見えるカモメ。というイメージがあったが,初対面ではよくわからない。それより,全体にぼんやりした体色と,突き出した初列の羽先縁が淡いのが目に付く。羽先縁が淡いのはオオセグロカモメと同じだが,嘴が細く小さいので,顔付きがオオセグロカモメとは異なっている。
 背中にうっすら灰色が入ってきているので,第2回冬羽だったかな。

 このカモメを群れの中から自力で見つけるのは至難の業だと思うが,言われてそういう目で見ると,なるほど,とは思う。これが最初だが,数を見ていけばわかるようになるかもしれない。面白い。私もはまりそうだ。

091212e_0927 091212e_0922 そろそろ暗くなってきたところで,この日の鳥見はお終いとする。
 片付けようとしているとき,最後,またもやSさんにミツユビカモメがいるのを教えていただいた。双眼鏡でチェックしていて全然気付かなかったが,肉眼で見ても目立って小さなカモメが1羽混ざっていた。
 外洋性のカモメなのだが,これも荒天のおかげかもしれない。

 これで本当にこの日はお終い。

091212c_0058  残念ながらクジラ・イルカに挑戦することはできなかったが,ハイイロウミツバメにフルマカモメ,そして,カナダカモメと,補って余りある成果だった。Sさんには深く感謝申し上げなければならない。
 宿泊先の犬吠埼温泉に向かう途中では日が暮れて来て,灯台には明かりが点いていた。

(追記)
 このブログでは,鳥の種名などをできるだけ日本鳥類目録改訂第6版(日本鳥学会,2000)に準拠するようにしているが,「カナダカモメ」は,本編にも「検討中の種・亜種」にも含まれていない。

【観察できた鳥】

(後編にまとめて記録することとする。)

【写真】

091212c_0001 091212c_0007 091212c_0008 091212c_0012091212e_0483 091212e_0484 091212e_0485 091212e_0486 091212e_0830 091212e_0831 091212e_0832 091212e_0833  091212c_178 091212c_182 091212c_190 091212c_193 091212c_200 091212c_205

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コメント

yamameさん

明けましておめでとうございます。

シギチに続いてカモメの勉強もしようと思っていたので、今回の内容は大変参考になりました。ちょっとショッキングな写真もありましたが (゚ー゚;

今年もよろしくお願いします。

投稿: むー | 2010/01/04 20:46

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

宮城県内でもカモメに興味を持つ人が増えれば良いと思っています。きっと何か来ているはずです。むーさんにもカモメにもはまってもらえると心強いです。

ところで,たぶん次回はもっとショッキングなのが出てきますので,心優しい人は見ない方が良いかもしれません。m(__)m

投稿: yamame | 2010/01/04 22:48

yamameさん,あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

最近はパートナーさんとのご一緒ウオッチングが多いようですね。
鳥さんを見ていて張り合いがあるのではないでしょうか。
私の場合は珍鳥などを見たときに,パートナーと喜びを共有できるのが嬉しいと思っています。煩わしいことも多いですけど(笑)

今年もまた,どこかのフィールドでお会いできることを楽しみにしています。

投稿: konpas | 2010/01/05 22:01

konpasさん
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

そうですね。以前は誘っても全く付いてこなかったのですが,たまに来るようになってきました。何かあったのでしょうかねぇ。年取ったからかな。
妻にしても息子にしても連れて行くと私が気付かなかったものを見つけてくれるので,意外に便利です。

投稿: yamame | 2010/01/06 06:21

あけましておめでとうございます。
クジラウォッチング船は残念でしたが・・・
少しだけとは思いますが銚子の魅力を知って頂けた
だけでも私としては嬉しいです!
またお時間ありましたら起こし下さい。

投稿: koichi78 | 2010/01/06 22:26

yamameさん あけましておめでとうございます。
私も去年何度か奥さんと一緒に鳥見をしました。うちはあまり熱心ではありません。以前礁前でカモメ観察中にハイイロウミツバメがシロカモメなどに突っつき殺されるのを見たことがあります。その後そのウミツバメは食べられることもなく、水面を漂っていました。それが私の唯一の!ハイイロウミツバメ観察です。
関東にいるのだから一年に一回くらいは銚子に行かないといけませんね。
今年もお世話になります。

投稿: つな | 2010/01/07 06:54

koichi78さん
あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりありがとうございました。
銚子でも当たり外れはあると思いますが,楽しみ方を少し覚えたような気がします。片道6時間を超えるのがつらいですが,今季の内にまた行ってみたいです。

投稿: yamame | 2010/01/07 06:56

つなさん
あけましておめでとうございます。
そうですか。ハイイロウミツバメって港内ではそういう位置づけの鳥なんですねぇ。荒れ海から避難してくるとそういう運命が待っている,というのは気の毒です。
仕事から帰って来て家でも噛みつかれる,って感じでしょうか。家ではそういうことないですけど。
本年もよろしくお願いいたします。

投稿: yamame | 2010/01/07 07:03

楽しいブログを読ませていただきありがとうございます。
これからも更新頑張ってください。

投稿: 東海の出会いはどうかい? | 2010/01/07 16:14

はじめまして。
お励ましありがとうございます。

投稿: yamame | 2010/01/07 20:11

yamameさん あけましておめでとうございます。
私も年末16日から19日まで車中泊で、銚子、浮島に行ってきました。カモメ類は本当に難しいことを実感し、give upしてかえってきました。銚子漁港でのセグロカモメの多さ、文中にもありましたが、東北では見られない光景でした。また、あのくらいカモメ類がいると探す楽しみも感じたところで、また行こうかと想っています。帰りは浮島にハイイロチュウヒの♂がいるということでいきましたが、夕方でないと帰ってこないということであきらめました。しかし、チュウヒの大陸型といのを見ることができました。

投稿: yamada | 2010/01/08 08:07

yamadaさん,本年もよろしくお願いいたします。
車中泊でどこでも出かけられ羨ましい限りです。
カモメ類は銚子に行くとホント目覚めますよね。私も今季中にもう1度は行きたいです。
浮島のハイイロチュウヒは日が暮れないと戻って来ないというので,最初っから諦めて行きませんでしたが,ハイイロチュウヒ♂より大陸型チュウヒの方が魅力的です。個体数が多いようなので粘れば色々見られるのでしょうか。

投稿: yamame | 2010/01/09 10:08

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