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2007/02/22

蒲生 2007/02/17

13:30 晴れ

 午後からの鳥見になったので,近くて確実な蒲生に行くことにした。久しぶりかもしれない。

070217_0008070217_0020  潮が上がってくる時間帯だったが,干潟は若干残っていた。正面の干潟にはユリカモメがどっさりと入っている。その間をチョロチョロうろついているのはハマシギのようだ。よく見ようと水辺まで近付くと一斉に飛び立った。不用意だった。しかし,上を旋回してまた元の位置に降り立ってくれた。飛んでいるときの写真を見ると,ハマシギは50羽位いたようだ。

070217a_031 070217a_053  ハマシギを撮影していると,後ろから声をかけられた。中学生位のバーダーだった。「高校生?」と聞くと,やはり中学生だという。中学生から鳥見するなんて大したもんだ。すごい。お話しすると結構詳しい。将来楽しみだ。チュウヒが止まっているというので,この子に場所を教えてもらった。ありがとう。

070217a_187 070217a_202  ハジロコチドリは探すのに結構手間取ったが,結局前回と同じ場所にいた。2羽のシロチドリと一緒だった。今,愛知でハジロコチドリと瓜二つの「ミズカキチドリ」が出ているようなので,足の間を注目してみた。外趾と中趾の間にわずかにみずかきがあるのように見えるが,やはり内趾と中趾の間には残念ながらみずかきがないようだ。顔や胸にも違いがあるようだが微妙。

 潮が満ちてきたせいか,コクガンとは,この日出会えなかった。

070217_0120070217_0145  養魚場に向かう途中では,さっき中学生に教えてもらったチュウヒが空を舞っていた。やや遠かったが種名がわかる程度には撮影できた。空では,カワウも結構な数,通過していっていた。カワウはすっかり婚姻色に衣替えしている個体もあった。ウは衣替えがとても早い。鳥見していると,その姿で季節が変わっていくのを実感することが多い。

070217_0151 070217a_342 070217a_456 070217a_519  養魚場では,いつもいるオオバンやウのほかには何もみつけられなかった。ただ,ジョウビタキがちょうど良い所にとまってくれたので,きれいに撮影できた。逆光だったので,体に縁取りができていた。ラッキーだった。カワセミは,いつもいる所にいつもいるようにしていた。カワセミは人気の鳥だが,よくよく見ると頭でっかちでアンバランスなプロポーションだ。体型だけ見ると,藤原紀香でなく,がきデカだ。
 日が傾いた帰り道,ベニマシコの群れと遭遇した。

【観察できた鳥】

キジバト,スズメ,ユリカモメ,ウミネコ,ハマシギ,ダイサギ,チュウヒ,アオジ,オオタカ,ハシブトガラス,アオサギ,トビ,ノスリ,ウsp,カンムリカイツブリ,タシギ,シロチドリ,ハジロコチドリ,オオジュリン,ベニマシコ,ジョウビタキ,シジュウカラ,カワセミ,オナガ,コガモ,オオバン,カイツブリ,ハクセキレイ,ホオジロ,ウグイス,カワラヒワ,カルガモ,ハシボソガラス,ムクドリ (34種)

【写真】(左上から,カワウ若,婚姻色,何か喋ってる?,魚を探す,ジョウビタキの喉の毛,足環,シロチドリには水かきが見えない,膝を曲げちょっと警戒,スズガモのぷるぷる,ダイサギ,ハジロコチドリ,夕陽のベニマシコ,ミサゴの食事×2,ユリカモメたち)

070217_0088 070217a_326 070217a_430 070217a_431 070217a_355 070217a_374 070217a_087 070217a_124 070217_0050 070217_0082 070217a_071 070217a_491 070217a_258 070217a_269 070217a_042

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