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2005/10/31

蒲生 2005/10/29

 08:00 曇り

 内陸の雁ウォッチングも良いが,蒲生もとても気になっていた。カモメ類やカモ類はどうなっているのだろう? 冬小鳥も来ているのだろうか? 間がずいぶん空いてしまった。

_051029__0202 _051029__0003  干潟駐車場はいつものとおりサーファーの車で一杯だったが,1台分だけ空いていたスペースに駐車することができた。まずは日和山に登って全体を確認しようとしたら,目の前にジョウビタキ♂が2羽現われた。絡み合って争っているようだ。すごく近い。ジョウビタキ(写真左)は人の存在を気にしないところがある。バカビタキとも呼ばれる所以だ。あわててカメラのスイッチを入れて撮影したが,前回セットしたプラス補正を解除しないまま撮影を続けてしまった。私の方がおバカだった。上空をハクチョウの群れ(写真右)が南に飛んでいった。

_051029__09818  日和山(標高6.05m,元祖日本一低い山)から干潟内を展望すると,カモ類が結構入っているのが見えた。シギチの姿は見えない。何か所か突き出した杭にはいつものとおりミサゴがとまっていた。2羽いて,1羽は大きなボラを足で押さえながら食べているところ(写真)だった。カモはカルガモ,マガモ,オナガガモ,ヒドリガモ,ハシビロガモなどが観察できた。

_051029__09840 _051029__0026  山を降りて導流堤の方に行くとカモメの群れが見えた。シロチドリとハマシギ(写真左)の姿も見えた。カモメ類はほとんどがウミネコで,なかにオオセグロカモメとユリカモメが混ざっている状態だった。ユリカモメはまだ本体が来ていないようだ。カモメもまだいなかった。淡い期待を持っていたズグロカモメも見えなかった。来るとしたらユリカモメがもっと多くなってからだろう。カモメ類は河口付近(写真右)から導流堤あたりが多かった。

 海岸の方には何もいなかったが,ヨシ原の中にオオジュリンの姿を観察することができた。声は聞いていたが,姿は今季初だった。

_051029__0205  日和山方面に戻って今度は養魚池方面に向かった。養魚池にはカルガモとオカヨシガモ,それに1羽のキンクロハジロが入っていた。ここは竹やぶが自然のブラインドになっているので,こちらの姿を見られないままオカヨシガモなどがすぐ近くから撮影できる。午前中は光の按配も良い。面白くも何ともないが,図鑑のような写真が撮れた。

 久しぶりの蒲生。やはりここに来ると落ち着く。マイフィールドのひとつ。

【観察できた鳥】

ジョウビタキ,ウミネコ,ハクセキレイ,カルガモ,モズ,ハクチョウsp,アオサギ,マガモ,ヒバリ,ダイサギ,ヒドリガモ,オナガガモ,ハシブトガラス,ハシボソガラス,ミサゴ,コガモ,スズメ,ヒヨドリ,カワラヒワ,トビ,コサギ,シロチドリ,ハマシギ,ユリカモメ,オオセグロカモメ,タヒバリ,セグロカモメ,ハシビロガモ,オオバン,ウsp,キジバト,オオジュリン,ホオジロ,ゴイサギ,オカヨシガモ,キンクロハジロ,アオジ (37種)

【写真】(ウミウ,ウミネコ,オカヨシガモ,カモ類,ジョウビタキ,ヒドリガモ,ミサゴ,セグロカモメ)

_0951029__0136 _051029__09861 _051029__0195 _051029__09877 _051029__0013 _051029__0073 _051029__0116 _061029__09866

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